松野町地域おこし協力隊活動紹介

現在、松野町には農業振興、観光振興、教育振興をはかる7名の隊員が活動中!
日頃、協力隊員はどのような活動をしているのか?松野町地域おこし協力隊の1日を大公開。

活動例1:農業振興

杉本隊員の1日

4:20

起床  

朝食、ラジオ体操

5:00

始業

アグリレスキュー研修で梅の収穫、選果

8:30

加工桃の出荷、吉兆桃園で加工桃の収穫

10:00

小休憩

10:15

農作業再開

12:00

昼食、ラジオ体操

13:00

吉兆桃園の草刈り

協力隊農地で野菜の収穫、水やり

14:00

終業

16:00

疲れた体を癒しにぽっぽ温泉へ

18:00

帰宅

YouTubeを観ながら料理と晩酌

22:00

ラジオ体操、入浴

就寝

 

33036597_204848936980807_9174258093687570432_n.jpg桃の実を大切に守る為に、一つずつ桃の袋がけをします。 33361557_262945067582099_6072296033772109824_n.jpg協力隊の先輩の家でお昼ごはん。この日はガパオライスでした。 dsc_0193.jpg繁忙期は一日中、朝から晩まで桃の袋がけです。 s__35127304.jpg今年も『源吉兆庵』へ大切に育てた加工桃を出荷しました。

協力隊生活について

 私は大自然に囲まれながら農業をしたくて、松野町を選びました。
 私が所属している農業班の活動は主に、加工品桃の管理と、自立を目指しアグリレスキュ―隊として活動することです。
 加工用桃というのは、日本の和菓子メーカーで、四季の果物を主力商品とし全国の百貨店に出店している『源吉兆庵』に出荷する桃で、我々農業班が年間を通して栽培管理しています。
 協力隊期間中は、任期終了後に桃園の経営を目指し、楽しく頑張っています。そのために、松野町農林公社のアグリレスキュ―隊での活動で、地域の農家さんの支援をしながら勉強しています。アグリレスキュ―事業は、特産品であるお茶、桃、柚子、梅などの栽培管理や収穫、田植えや稲刈り、草刈り等の農作業を行います。アグリレスキュ―隊の皆さんと和気あいあいと楽しく作業する事も楽しみの一つです。
 松野町は生食用の桃栽培もしていますが、高齢化の影響で、桃農家さんが少なくなっているのが実情です。桃は柚子や栗に比べたら手間がかかりますが、手間をかけた分美味しくなるので、育て甲斐がある果樹の一つと思っています。
 私達と一緒に桃源郷を作りませんか?また地域活動として、地元の消防団や町のイベントに参加し、とても充実した毎日を過ごしています。田舎暮らしと農業に憧れがある貴方に、松野町での生活をおすすめします。
                                                                                    

活動例2:観光振興

岸本隊員の1日

6:30

起床  

朝食/お弁当作り/出勤準備

8:30

始業

食を中心とした観光まちづくり業務

(松野町の味レシピ集の作成/地元の食材探し/農家さん訪問/調理実習など)

月2回 虹の森公園おかあさんレストランでの研修

交代制 滑床アウトドアセンター万年荘での観光業務

(12:00~13:00 昼休み)

17:15

終業

17:30

帰宅

19:00

夕食

19:30

自由時間

バスケをしたり、TVを観たり、読書をしたり・・・

友達やご近所さんとご飯を食べたり、お酒を呑んだり・・・

0:00

就寝

 

yukiyuki.jpg道の駅・虹の森公園で開催している「おかあさんレストラン」での研修中 78315106_273511226937763_9220171560369782784_n.jpg食を通じて、交流し、地域の絆を深める、地域食堂「笑び生」がプレオープン sign_2019-11-30-1337.jpgえひめ地域おこし協力隊カフェin内子夢わいん祭り。他市町の協力隊と一緒に出店♪ sign_2019-11-30-1521.jpgJR予土線 志国高知幕末維新号◎車内で松野町の歴史クイズ大会♪

協力隊生活について

 活動中は、松野町の情報発信の為に、カメラを持ち歩くようにしています。撮影していると、日々表情を変える景色に気づいたり、新たな発見があったりします。松野町内の隠れスポットを見つけて巡るのも好きですね♪
 お家は5LDKの一軒家に暮らしています。ご近所さんが作られた旬の食材をいただいたり、困った時には助けてくださったりと、いつも本当に温かいなぁと感じます。
 また、1人で寂しくなった時には、ご近所さんにお邪魔して一緒に晩酌を楽しむのも私のライフスタイルになっています。
終業後や休日はバスケをしたり、少し足をのばして愛媛県内のカフェ巡りをしたりと、移住前よりも趣味の時間が増え、充実した生活を送っています。
                                                                                    

活動例3:教育振興

川嶋隊員の1日

6:30

起床  

家事(夜に回した洗濯物を干したりとか)

8:30

始業

イベントの企画案や報告書など事務処理

12:00

昼食(町内のお店でまったり)

13:00

芝不器男記念館で勤務(館内案内、資料研究)

17:15

終業

19:00

地域の英会話講座

21:00

松丸駅にある、ぽっぽ温泉で一日の疲れを癒す

夕食

23:00

帰宅

就寝

 

dsc02254.jpg授業を通じて、子供達にも俳句を作る楽しさを感じてもらえたら何よりです。 dsc_0044bb.jpg講師を招いて、芝不器男がよく登った河後森城を散策しました。 dsc00825.jpg地域の方々により俳句を身近に感じてもらう為、句会を開いています。 dsc_0572.jpg愛媛新聞の投句コーナー「青嵐俳談」の年間大賞を受賞してスピーチをしました。

協力隊生活について

 昭和初期の俳人、芝不器男の記念館の活用と俳句を切り口にした活動をしています。町内だけでなく、近隣の市町でも小中学校で俳句の授業をしています。また地域の方と入口句会という初心者句会も行い、確実に町に俳句が根付いてきているのを感じます。
 そこそこ大きな失敗をしても大体みんな笑ってくれているし、気楽に活動できます。
 休日は、よくドライブをします。海が見える宇和島市にも高知県にもすぐに行けるので両方の良いとこ取り。大阪のど真ん中と松野町との生活水準に違いを感じません。